傷みだしてからでは遅すぎる、青汁で痛風予防始めましょう!

痛風は関節などに激しい痛みを伴う病気で、その痛みは「風が吹くだけでも傷む」と言われるほど、経験者にしかわからない、想像を絶する痛みです。
 

原因は体の中にたまった尿酸が結晶化して関節炎や尿路結石をおこすことによります。
 

尿酸のもとになるのは「プリン体」という物質であることから、最近ではプリン体を除いたビールなども発売されています。
 

でも、青汁と尿酸ってあまり聞いたことがありませんね。青汁は痛風予防にどのように関係しているのでしょうか。
 

痛風予防は、尿酸をためないこと!

「痛風の原因は尿酸で、尿酸を作っているのがプリン体、ビールにはプリン体が多いから痛風予防にはビールを控えること」ということまではご存知の方が多いかもしれません。
 

でもそれは本当なのでしょうか。だとしたら、どのように青汁で改善できるのでしょうか。
 

まずは、痛風について調べてみましょう。
 

痛風とは

痛風とは体の中にたまった尿酸が針のように結晶化して関節や腎臓などに炎症を起こす病気です。
 

この、尿酸の原料となるのが「プリン体」です。プリン体は、遺伝子の材料なので実はほとんどすべての食品に含まれています。
 

また、私たちの体の中のプリン体の7~8割は体の中で作られたものなのです。
 

プリン体が肝臓などで分解されると尿酸ができます。
 

通常尿酸は尿などとともに排泄されますが、アルコールの摂り過ぎなどの原因によってプリン体の生成が上回ると体の中に蓄積されて高尿酸血症という状態になります。
 

すると血液中に溶けきれなかった尿酸が関節や腎臓などで結晶化して、痛風や尿路結石が起きるのです。
 

尿酸を体の中に蓄積させないことが大切なのですね。
 

青汁はアルカリ性食品、だから尿をアルカリ性にして尿酸を溶かします

尿酸が血液中に溶けきれなくなり関節で結晶化して関節炎、腎臓で結晶化すると尿路結石を起こすというところまではわかりました。
 

尿酸を体の中にためすぎないこと、速やかに尿として排出することが予防の第一歩なのですね。これが青汁とどのように関係するのでしょうか。
 

尿酸はアルカリ性の尿に良く溶けるという性質があり、痛風の患者では尿が酸性であることがわかっています。
 

つまり、尿がアルカリ性になるような食品を取ることが大事なのですね。
 

青汁はアルカリ性食品なので青汁を取ることによって、尿がアルカリ性に傾くようにはたらきます。
 

青汁は尿をアルカリ性にして、尿酸を結晶化させずにすみやかに排泄することが期待できるのです。
 

尿酸結晶を作らないためには…

では、尿酸を体にためすぎないようにするために、気を付けておきたいことをあげてみましょう。
 

食べ過ぎないこと

過食や肥満は尿酸値を上昇させてしまいます。バランスの良い食事を腹8分目にするように心がけ肥満を予防しましょう。
 

プリン体が多いものは控える

プリン体は尿酸のもとになります。魚の内臓や干物、カツオやイワシ、エビなどにプリン体が多く含まれます。ほどほどに摂るようにしましょう。
 

尿をアルカリ性にする食品を摂りましょう

肉や魚は控えめに、野菜やきのこ、海藻類などを積極的に摂りましょう。
 

水分をたくさん摂る

尿酸の7割ほどは尿中に溶けて体の外に排出されます。水分を多めに取り、尿の量を増やせば尿酸も排出されることになるのです。
 

アルコールは控えめに

お酒は尿酸の生成をうながすとともに腎臓での尿酸の排出を制限します。予防のためには適量を守ってほどほどにたのしみたいところです。
 

まとめ

青汁は、アルカリ性食品なので尿をアルカリ性に傾け尿酸を溶けやすくします。
 

これによって尿酸の排出をうながし、痛風を予防する効果が期待できます。
 

傷みだしてからでは遅すぎます。
 

お酒が大好きな方や肥満気味の方など気になる方は、青汁を始めてみてはいかがですか。

 

 

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