妊娠中や授乳中の若いお母さんと青汁のうれしい関係

青汁妊娠中授乳中

妊活をお考えの女性や、今授乳中のお母さんたち、十分な栄養は摂れていますか?

 

産後のダイエットのことを考えると極力体重は増やしたくない

妊娠するまではスリムでいたい

仕事や上の子の世話が忙しくて、栄養が大事なことはわかっているけれど手が回らない

 

などなど理由はいろいろあると思います。でも、プレママも含めて妊娠中や授乳中のお母さんたちの栄養が大事な赤ちゃんの健康を作ります。そこで、簡単お手軽な栄養補助食品として、青汁を試してみませんか?

妊娠前からきちんと摂りたい栄養

ママになってもスリムでかっこいい(かわいい)女性でいたい、シミやしわ、白髪や抜け毛など急に老け込みたくない…そう願うのは当たり前のことですね。

 

特に今すでにダイエットや肌荒れに苦戦しているあなたには、妊娠太りや急な老け込みは恐怖に近いかもしれません。

 
だからといって妊娠中や授乳中に無理なダイエットはよくありません。
 

厚生労働省などの研究では、やせ過ぎのお母さんから生まれた赤ちゃんは、
 

・在胎日数が短く出生体重が少ない
・将来肥満になる確率が高い
 

ということがわかっています。また、
 

・妊娠初期の葉酸不足が赤ちゃんの脳や神経に障害を与える
 

こともあるそうです。妊娠時に特に気を付けたい成分として、
 

・鉄分
・カルシウム
・葉酸
 

があげられます。
 

必要な栄養を取りながら体重をコントロールしたい、便秘予防や美肌対策もしっかりしたい…それならやっぱり、青汁は魅力的なのです。

 

美肌効果に便秘解消、うれしいダイエット効果も!?

青汁に含まれる大麦若葉やケール、明日葉、モロヘイヤといった葉物野菜には食物繊維や鉄分、カルシウムやビタミンなどの抗酸化成分など妊娠中に摂りたい成分が多く含まれています。

食物繊維

糖を抱え込んで血糖値を抑制したり、腸内環境を改善して便秘を改善する効果があります。妊娠後期におなかが大きくなってくると子宮によって腸が圧迫されるなどして便秘がちになります。

 
青汁には水溶性と不溶性の食物繊維がバランスよく含まれているので、便活の手助けになるはずです。

 

※青汁の食物繊維はすごい!便秘、肌荒れいっきに解消、ダイエット効果も?

SOD酵素

SOD酵素が含まれています。SOD酵素は、有害な活性酸素を除去してくれる酵素です。血糖値を抑制したりシミやしわを防止、アンチエイジング効果が期待できます。

カルシウム

日本食事摂取基準(2015年度版)によれば、カルシウムの推奨量は一般の成人女性も妊娠授乳中の女性も同じで、一日に650mg必要とされています。

 
妊娠中や授乳中は赤ちゃんの成長にもカルシウムが必要なので、食事で摂取した量で足りない場合は、お母さんの体から使われることになります。

 
女性は閉経後に骨粗鬆症のリスクが待ち受けていますので、将来のためにも積極的にカルシウムを摂りたいものです。

 
市販されている青汁には、1日の摂取量の中に100mgから300mg程度のカルシウムを含むものもあります。

鉄分

同じく日本食事摂取基準(2015年度版)によれば、鉄分の推奨量は月経ありの成人女性で10.5mg、妊婦も含めた月経なしの女性で6.0mg、妊娠中後期にはプラス15.0mg、授乳期にはプラス2.5mgです。

 
鉄分は体の中で酸素を運ぶはたらきをします。赤ちゃんに十分な酸素を届けるためにも、お母さんの貧血予防のためにも充分に摂りたいですね。

 
市販の青汁には1日の摂取量の中に0.2mgから0.7mg程度含まれている商品もあります。

クマリン、ルテオリン

あまり聞いたことがない名前ですね。明日葉に含まれる成分で、利尿作用があります。妊娠後期のむくみ解消に効果が期待できます。

 

たくさん摂りたい青汁、でも副作用の心配はないの?

平均的な食事をしている方が、メーカーの推奨する量をきちんと守って服用するのであれば、特に問題はありません。

 

例えば、葉酸の推奨量は1日400μgから1000μgです。矢追医院の矢追正幸先生(ヘルスケア大学のサイトより)によれば、葉酸は水溶性ビタミンのため、過剰に摂取した場合でも尿として排出されるそうです。
 

でも、いちどに大量に摂取した時の副作用として、じんましんや発熱、かゆみ、呼吸障害などの過敏症を起こすことがあるそうです。メーカー側の推奨量を守って、安全に服用しましょう。

まとめ

青汁には妊娠中や授乳中に摂りたい次のような栄養素が豊富に含まれています。

 

  • 食物繊維
  • カルシウム
  • 鉄分
  • 葉酸

 

また、むくみを解消する成分や美肌効果のある抗酸化成分を含んでいるものもあり、産後ケアもスムーズになるかもしれません。

 

含有量はメーカーや商品によっていろいろなので、購入前には要チェックです。

 

 

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