血糖値が高い、そんな方は青汁を飲もう!|糖尿病予防にも◎

青汁血糖値糖尿病予防

「会社の健康診断で血糖値がNGだった…。」
「かかりつけの病院で糖分を控えるようにくぎを刺された…。」
 

血糖値というと思い浮かべるのは糖尿病。糖尿病は自覚症状がないため気づかぬうちに病状は進行します。
 

糖尿病予備軍と合わせると患者の数は全国で約2200万人、日本人の6人に1人の割合です。飽食の時代の現代病ともいえる糖尿病。血糖値が気になるあなたに青汁がおすすめです。
 

青汁の食物繊維が、血糖値をコントロールします!!

糖尿病は糖質過多の食事を続けたためにインスリンの分泌が低下し様々な合併症を併発する病気です。
 

食事をとると、血糖値は上昇しますが、血糖値を一定に保つために膵臓からインスリンというホルモンが分泌されますが、糖質の多い食事を続けていると膵臓に負担がかかりインスリンの分泌が低下します。
 

これによって血糖値が下がらなくなって尿中に糖が検出されるのです。インスリンは、血液中の糖分を筋肉や肝臓に脂肪として蓄えるようはたらき、血糖値の上昇が急なほどたくさん分泌されるので、血糖値の急上昇は肥満や糖尿病につながるのです。
 

つまり、肥満や糖尿病の予防のためには血糖値の急上昇を抑えることが大切になります。
 

青汁には血糖値の急上昇を抑える水溶性食物繊維が豊富です

青汁には、さつまいもと同レベルかそれ以上の食物繊維が含まれています。食物繊維には水に溶ける水溶性食物繊維と溶けにくい不溶性食物繊維があるのですが、青汁にはどちらも含まれています。
 

  • 水溶性食物繊維

野菜や果物、海藻類に含まれています。水に溶けて粘度が高まり食物が腸の中を移動する速度をゆっくりにしてくれます。このため、糖が小腸で吸収されるのを遅らせて血糖値の上昇を緩やかにします。
 

  • 不溶性食物繊維

根菜類やきのこ類に含まれています。水分を吸収してかさを増し腸のぜん動運動を刺激します。
 

いずれの食物繊維も、体内に蓄積した有害物質の排出を高めますが、血糖値の抑制には特に水溶性食物繊維が大切なのですね。
 

血糖値をあげない食べ方とは?

では、血糖値を抑えるために普段から気を付けたいことについて調べてみましょう。
 

ゆっくりよく噛んで食べましょう。

「1口30回」などとよく言いますが、よく噛んでゆっくり食べることによって満腹信号が出るため、食べ過ぎを防ぎます。
 

満腹信号が出るためにはこのほかに食べ物による胃壁への刺激や脂肪の代謝によるホルモン分泌なども影響します。満腹信号が出るには時間がかかるので、1回の食事には短くても20分くらいはかけた方が良いでしょう。
 

食べる順番も大事です

野菜やきのこ、海藻など食物繊維をたっぷり含むものから摂ると、おなかの中でカサを増して膨らみ満腹感を得られるため血糖値の上昇を抑えるとともに、食べ過ぎを防いでくれます。
 

お酢を上手に利用する

お酢には血糖値の上昇を抑えることが多くの研究で実証されています。ご飯のおかずに酢のものを入れるなどしてお酢を一緒に摂るようにしましょう。お酢には、内臓脂肪を減らす効果もあるのです。
 

実は油が効果的!?

油というと糖質と並んで肥満の原因と言われている食材ですよね。でも、油は消化吸収に時間がかかるため、食後の血糖値の上昇がゆっくりなのです。
 

パンにバターやオリーブオイルをつけたり、油を使ったおかずをご飯と一緒に食べることは理に適っているのですね。でも、だからといって食べ過ぎてはいけませんよ!
 

まとめ

青汁には血糖値の上昇を抑える水溶性食物繊維と腸を刺激してぜん動運動を高める不溶性食物繊維がバランスよく含まれています。
 

青汁を食事の前に摂ることで、
 

  • 血糖値の上昇を緩やかにする
  • 満腹感が得られ、食べ過ぎを抑える

 
などの効果が期待できることがわかりましたね。
 

青汁の血糖値対策、長く続ければ、ダイエット肥満解消などの効果も期待できますよ。

 

 

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