美容にダイエットにアンチエイジングに生活習慣病予防!ケールのおそるべきパワー!

ケール青汁栄養価

「葉キャベツ」の名で知られるケール。
 

ケールの苦みがたっぷりの青汁の飲みにくさは、話題になるほどの定評があります。
 

同時にその栄養価の高さや健康効果にも期待は高いです。
 

でも青汁フリークにはおなじみのケールですが、そうではない人たちにとってケールはどれぐらい認知されているのでしょうか。
 

ケールとは?

地中海沿岸を原産とするアブラナ科の葉野菜でキャベツの原種とされます。
 

見た目は「丸くならないキャベツ」ですね。葉は丸いものや縮れたもの、細長いものなど種類によっていろいろです。
 

茎の高さは1~2メートルほどにもなります。日本に入ってきたのは意外に古く、江戸時代には「羽衣かんらん」などという名前で親しまれていたようです。
 

現在では茨城県をはじめ島根県岡山県など関西地方で栽培されています。
 

青汁用として栽培されているのは大葉種のツリーケールや縮れた葉のスコッチケールという種類です。ツリーケールの葉からは1枚でなななんと180mlもの青汁が絞れるということです。
 

ケールってそんなにまずいの?

「良薬口に苦し」とは言いますが、本当に話題になるほどまずいの?ということで、ケールのお味をチェックしてみました。
 

  • 苦い
  • 青臭い
  • くせがある
  • えぐみ
  • 野菜くさい
  • 食用になっていない雑草の味

 

“生の葉っぱをひとかじりした時の第一印象は「苦い」で、同じくかなり苦みのあるルッコラに比べて苦い以外の印象がないのが救いようがないです。特に食用になっていない雑草を食べているような味なのです。”

 
前評判通りですね。でも、怖いもの見たさというか食べたさでいちどは口にしてみたい葉野菜ですね。
 

でも、栄養価は抜群!ビタミンやミネラルはキャベツの比ではありません!!

「野菜の王様」と言われるケール。
 

明日葉に比べるとやや劣勢でしたが、それでも普通のキャベツと比べると食物繊維やビタミンCは約2倍、βカロチンは約60倍、ビタミンEは260倍、カルシウムや鉄分も豊富です。調べてみましょう。
 

栄養素 キャベツ100g ケール100g
食物繊維 1.8g 3.7g
βカロテン 49μg 2900μg
ビタミンB1/2 0.04/0.03mg 0.06/0.15mg
ビタミンE 0.1mg 2.6mg
ナトリウム 5mg 9mg
鉄分 0.3mg 0.8mg
カルシウム 43mg 220mg
カリウム 200mg 420mg

参考:食品成分データベース
 

明日葉といいケールといいやはり青汁の原料になっている野菜ってとことん栄養価が高いのですね。ブームになる理由がわかりました。
 

これだけ栄養豊富なケール、その健康効果は?

「ビタミン・エース(ACE)」と呼ばれる抗酸化成分であるビタミンA、C、Eをはじめ食物繊維、鉄分、カルシウムなどのミネラルとバランスよくいろいろな栄養素が豊富につまったケール。
 

その効能はいったいどれほどのものなのでしょう。
 

アンチエイジング効果

抗酸化成分といえばまず、老化防止ですね。紫外線やストレスによって発生する活性酸素を減らしてお肌も体も若々しく保ちます。生活習慣病予防にも効果大ですよ。
 

美肌効果

アンチエイジング効果と重なりますが、ビタミンACEの抗酸化作用や血行促進作用で、お肌のハリの成分であるコラーゲンを元気にしたり、シミの素である過酸化脂質を減らしてシミ・しわを防ぎます。
 

ストレス解消効果

豊富なカルシウムやビタミンCが緊張を和らげ、ストレスを解消します。
 

安眠効果

上ではふれていませんが、ケールには速やかな睡眠をもたらすメラトニンも含まれています。ストレスなどで不眠症気味の方にもおすすめです。
 

腸内環境改善効果

キャベツの2倍の食物繊維が悪玉細菌を減らして腸内環境を整えます。便秘を解消して、ダイエットや美肌効果も期待できます。
 

まとめ

「食用になっていない雑草」と言われてしまうほど味にくせのあるケール。
 

でもその栄養素や健康効果はすばらしいことがわかりました。
 

美容に健康に腸内環境改善、アンチエイジングに、やっぱりケールはおすすめです。

 

 

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